べにふうき茶はまだ買うな。花粉症に

花粉のとぶ季節は、

外に出るのも億劫です。

マスクをして、メガネをして

花粉がくっつかないように、ツルツルした服を着て・・・

いろいろ

対策をしなければなりません。

それでも、

外に出たとたん

クシュン、クシュン

とくしゃみが止まりません。

ひどくなると

涙が出てきて

目の周りがかゆくなってきて・・・


「あ”～っもうやだ。」


と、家に帰りたくなってしまいます。


頭がボーッとして何もする気が起きません。

テレビで花粉がとんでいる映像が流れたりするだけで

悪寒が走ります。

これじゃ洗濯物も干せない。・・・


なんとかしてほしい。

と願っているのは私だけではないはずです。


花粉症の対策商品、薬などいろいろ試してみたけど、

これといって、効果のあったものに

今まで出会っていません。

期間をかけて花粉を少しづつ体内に注射して花粉に対する免疫をつける

という減感作療法というのや、

鼻の中の粘膜をレーザーで焼いて花粉をつきにくくする。

や、毎年新タイプの薬が出てきたり

と、医療も花粉症と格闘しています。

しかし、医療や薬に頼らず、

自分の体は自然の力で元に戻すことが理想的だと思います。

べにふうき茶は、花粉症の発症が騒がれたあたりに

効果があるといわれるメチル化カテキンの発見によって

多くのメディア当で紹介され続けています。

わかっていても毎日、飲み続けることができないのは、

やはり、苦味のせいでしょうか？

もともと、紅茶をつくるためのもので、

緑茶として販売する予定はなかったようです。

しかし、

淹れ方で、美味しく飲むことができます。

普通の緑茶いやそれ以上に甘みを感じるほどに・・・。


口に入れてすぐに花粉症が止んだ。


なんてものがあったとしたら、

それは劇薬以外の何物でもないと思います。

毎日飲んでいるうちにじんわりと体の中に浸透していき、

だんだんと花粉症を軽減していくことが

できるのが、理想的だと思います。

花粉症にはこのべにふうき茶がおすすめです。